瑞穂市で訪問介護を行う老人ホームです。介護職員・看護職員を募集しています。
リズムで働くメリット

リズムで働くメリット

advantage

充実の手当
充実の手当
弊社では、職員のために各種手当を充実させています。
介護職員の手当
介護職員の手当
〈資格手当〉
初任者研修修了者 10,000円
実務者研修修了者 15,000円
介護福祉士    20,000円

〈夜勤手当〉
8,000円/回

〈処遇改善手当〉
50,000円/回

〈賞与〉
実績:年2回で計3か月分以上

〈寸志〉
実績:60,000円

〈交通費〉
上限10,000円

その他役職手当
看護職員の手当
看護職員の手当
〈資格手当〉
50,000円

〈夜勤手当〉
10,000円/回

〈賞与〉
実績:年2回で計3か月分以上

〈寸志〉
実績:100,000円

〈交通費〉
上限10,000円

その他役職手当
処遇改善加算・特定処遇改善加算取得
処遇改善加算・特定処遇改善加算取得
弊社では職員の給与アップのため、処遇改善加算に係る取り組みを実施し、処遇改善加算Ⅰ・特定処遇改善加算Ⅰを取得しております。

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処遇改善加算とは?

介護職員の賃金向上を目的に、介護報酬を加算して支給する制度です。
介護事業者が処遇改善加算を取得することで、賃金改善を実施することができます。
以下、弊社が取得した加算と加算取得のための取り組みです。
処遇改善加算Ⅰ
処遇改善加算Ⅰ
1. 処遇改善計画を立案している、または既に処遇改善を行っており、適切に報告していること。

2. 労働基準法等の違反、労働保険の未納がないこと。

3. 新たな定量的要件(職場環境等要件)を満たしていること。
 平成27年4月から計画書の届出の日の属する月の前月までに実施した介護職員の処遇改善の内容(賃金改善に関するものを除く。)および当該介護職員の処遇改善に要した費用を全ての職員に周知していること。

4. キャリアパス要件Ⅰを満たしていること。
 ① 介護職員の任用の際における職位(役職)、職責または職務内容に応じた任用等の要件を定めること。
 ② ①に掲げる職位(役職)、職責または職務内容に応じた任用等の要件を定めていること。
 ③ ①および②の内容について職業規則などのもので、書面で明確にし、周知していること。

5. キャリアパス要件Ⅱを満たしていること。
 ① 次のア.またはイ.の条件を満たした計画を作成していること。
  ア)資質向上のための計画に沿って、研修機会の提供または技術指導等を実施(OJT、OFF-JT)するとともに介護職員の能力評価を行うこと。
  イ)資格取得のための支援(金銭、休暇の取得など)を行うこと。
 ②上記の内容をすべての介護職員に周知していること。

6. キャリアパス要件Ⅲを満たしていること。
 ① 次のいずれか昇給の仕組みを導入していること。※単一の基準ではなく、複数の基準をかけ合わせた仕組みでも可。
  ア)経験年数や勤続年数に応じて昇給する仕組み
  イ)資格取得(または保有)により昇給する仕組み
  ウ)人事評価や試験結果により昇給する仕組み
 ② 上記の内容をすべての介護職員に周知していること。
特定加算Ⅱ
特定加算Ⅱ
特定加算Ⅰ 2.と3.と4.を満たしていること

実施済み項目:職場環境等要件

〈資質の向上〉
■働きながら介護福祉士等の資格取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い支援技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引研修、強度行動障がい支援者養成研修、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援(研修受講時の他の福祉・介護職員の負担を軽減するための代替職員確保を含む。)
■研修の受講やキャリア段位制度と人事考課との連動
■小規模事業者の共同による採用、人事ローテーション、研修のための制度構築
キャリアパス要件に該当する事項(キャリアパス要件を満たしていない障害福祉サービス等事業者に限る。)

〈職場環境・処遇の改善〉
■新人福祉・介護職員の早期離職防止のためのエルダー・メンター(新人指導担当者)制度等の導入
■雇用管理改善のための管理者の労働・安全衛生法規、休暇・休職制度に係る研修受講等による雇用管理改善対策の充実
■ICT活用 支援内容や申し送り事項の共有(事業所内に加えタブレット端末を活用し訪問先でアクセスを可能にすること等を含む。)による福祉・介護職員の事務負担の軽減、個々の利用者へのサービス履歴・訪問介護員の出勤情報管理によるサービス提供責任者のシフト管理に係る事務負担軽減、利用者情報蓄積による利用者個々の特性に応じたサービス提供等)による業務省力化
■子育てとの両立を目指す者のための育児休業制度等の充実
■ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の福祉・介護職員の気づきを踏まえた勤務環境や支援内容の改善
■事故、トラブルへの対応マニュアル等の作成による責任の所在の明確化
■健康診断、こころの健康等の健康管理面の強化、職員休憩室完備

〈その他〉
■障がい福祉サービス等情報公表制度の活用による経営・人材育成理念の見える化
■中途採用者(他産業からの転職者、主婦層、中高年齢者等)に特化した人事制度の確立(勤務シフトの配慮、短時間正規職員制度の導入等)
■障がいを有する者でも働きやすい職場環境構築や勤務シフトの配慮
■地域の児童・生徒や住民との交流による地域包括ケアの一員としてのモチベーション向上
■非正規職員から正規職員への転換
■職員の増員による業務負担の軽減
働きやすさ
働きやすさ
合同会社リズムでは、利用者さんのために、職員が働きやすい職場づくりをめざし、職員の声を拾いながら改善を続けています。
インカム導入
インカム導入
現場職員が密に細かな連絡を取り合い業務効率化を図るため、職員一人一人が携帯するトランシーバー機器をICT補助金を利用し導入しました。職員からは「効率が上がって嬉しい」との声いただいています。現場にいない運営職員も現場がどう動いているか「聴こえる化」で把握できるので重宝してます。
ビジネスチャットツールslackの導入
ビジネスチャットツールslackの導入
職員一人一人のやりたい介護を実現する土壌として、業務効率化は必須だと弊社は考えます。
その一歩としてITツールの導入を行いました。

〈slack導入により解決した課題〉
・非出勤者がシフト表をスマホで確認できるようになった
・会社からのお知らせをもれなく全員に伝えることが可能になった
・職員の声を拾うインフラが整った
・備品管理による報告漏れ、遅れ、被りが解消された    等

今後は、災害時の初動対応や事前対策等、職員の安全ひいては利用者様の安全を守るために必要な情報をslackに集約することも機能のひとつとして取り入れていきます。
地域連携型ASP型介護ソフト カナミックの活用
地域連携型ASP型介護ソフト カナミックの活用
カナミックは業務における多職種連携を可能にしたクラウド型ソフトです。厚生労働省・総務省の事業などで導入されているセキュリティ度の高いソフトで、入居者様の情報を介護士、看護師、提携医療従事者との間で共有管理するために活用しています。
勤怠管理システムfreeeの導入
勤怠管理システムfreeeの導入
従来は勤怠記録・給与計算・労務管理において、すべてアナログによる処理を行っていましたが、さまざまな働き方、多職種への対応、また組織拡大により複雑化した業務に対する課題をITツール導入により解消しています。
定例ミーティング・委員会活動
定例ミーティング・委員会活動
Re・住む和の輪では、介護士・看護師が集まって、定期的にミーティングを行っています。利用者さんのために何ができるか、もっといい方法はないか、時には代表役員も加わって建設的な話し合いをしています。

委員会活動では、「衛生管理・感染予防委員会」「身体抑制防止委員会」「褥瘡予防委員会」「虐待防止委員会」の4つを開催し、全職員それぞれがいずれかの委員会に所属しています。
新はつらつ職場づくり宣言
新はつらつ職場づくり宣言
私たち合同会社リズムは、厚生労働省および岐阜労働局が推進する「新はつらつ職場づくり宣言」の登録企業です。従業員の健康と快適で働きやすい職場づくりを目指すために、働き方改革として次のとおり「はつらつ職場づくり」に取り組んでいます。
具体的な取り組み
具体的な取り組み
1. 時間外労働・休日労働の削減に努め、仕事と家庭の調和(ワークライフバランス)を進めます。

2. 誕生日休暇の取得を促進します。

3. 健康診断を確実に実施し、職場敷地内は禁煙とし、健康障害の原因を排除します。

4. 全員参加でリスクアセスメントを実施し、職場から危険の芽を摘み取ります。

5. 性別にかかわりなく、能力を発揮できる職場づくりに努めます。

6. 性別にかかわらない公正・公平な評価・登用に努めます。

7. 非正規雇用労働者の希望や意欲・能力に応じて、正社員転換・待遇改善に取り組みます。

8. 従業員の人材育成とキャリア形成に計画的に取り組みます。

9. 職員の様々な資格取得を応援します。

10. コミュニケーションを大切にし、一人ひとりの人格を尊重し、ハラスメントのない職場を目指します。
数字で見る
数字で見る
こちらは2023年2月時点で、社内の従業員情報を数値的なデータに起こしたものです。
平均年齢・男女比
平均年齢・男女比
従業員数・居室総数
従業員数・居室総数
出勤人数平均
出勤人数平均
雇用形態構成比
雇用形態構成比
年代別構成比
年代別構成比
職種別構成比
職種別構成比
平均残業時間・年次有給休暇の定着率
平均残業時間・年次有給休暇の定着率
シェアする別荘
シェアする別荘
別荘をシェアする会員制リゾート「GFC」を使える福利厚生を2022年9月からスタート。

日々の喧騒を離れ、心身をリセットするための特別な空間。家族の絆を深める憩いのひととき、友人たちと共有する楽しい時間、趣味を追求するオフタイム。そんなかけがえのない時間を過ごす舞台を。

仕事以外のことも楽しんでもらいたい。職員さんに喜んでもらいたい。そんな代表の想いから生まれた福利厚生です。

GFCホテル以外にも星野リゾートが運営する全国のホテル・旅館、各地で人気のホテルに、GFCメンバー特別価格でご宿泊いただけます。

公式サイト:https://www.gfc.co.jp/speciality/