もどかしさ、
感じていませんか?
「利用者さんに寄り添う介護がしたい」
「利用者さんとじっくり関われる看護がしたい」
Re・住む和の輪では、
上っ面じゃない、ビジネスじゃない、
褒められるためでも、怒られないためでもない、
自分の資格に誇りを持ち、
自分の中の正しさを真摯に実践する人が集まっています。
本気で利用者さんのことを想っているからこそ、
いちばん近くで利用者さんを見ている職員を大切に、
トップダウンではなく現場のアイデアを重視する。
矛盾や理不尽、様々な環境を経験してきた代表が
立ち上げたからこそ、今の姿があります。
視座が高いからこそ、大変さはある。だけどノイズはありません。
今の職場に不満を持っているあなた、
「本当はやりたいのに…」「こんなはずじゃなかった」と、
もどかしさを感じているあなたなら、十分に力を発揮できます。
まずは、話を聞きに来てください。